つららをイメージしたライト！？ポイントで取り入れることで雰囲気が変わる照明アイテム

maluch工事隊

お部屋を明るく灯すだけではなく、せっかくなら雰囲気づくりに一役買ってもらいたい。殺風景な部屋だけでど、一つあるだけで一気にこじゃれた雰囲気にしてくれる照明アイテム。今回はLIVINGHOUSEで取り扱われている、インテリアとしてもつい眺めたくなるアイテムをご紹介します。

つららをイメージして作られた照明で、2色のガラスの色で光の放ち方が異なり、お部屋をおしゃれに飾ってくれます。LEDを使用しており、寝室、リビング等お部屋を選ばずに取り入れられそう。SサイズとLサイズの2種類の大きさからお選びいただけます。

サイズ違いで取り入れるのもいいですし、色違いで合わせるのもきれい。見ているだけで癒されそうなフォルムがいいですね。

ペンダントライトを設置できる作りのお家は増えたように感じます。部屋の作りによっては、キッチンとリビングの間はどうしても光が当たりにくく、暗い印象になってしまいがちですが、ペンダントライトがあるだけで程よく照らしてくれ、一気に華やいだ雰囲気を作ってくれます。

ガラスのくぼみは一つ一つ丁寧に作られており、このくぼみによって光が幻想的に演出されます。ガラスは透明の為、モノトーン調のお部屋やナチュラルなお部屋など、雰囲気を選ばずに取り入れられるのではないでしょうか。

無駄な飾りが嫌い。かといって何でもいいわけではない。そんなこだわりを持っている方は、こちらはいかがでしょうか。裸電球のようなフォルムでありながら、すりガラスになっていて、ぼんやりと程よくお部屋を照らしてくれます。

メインで使っている照明に合わせて、インテリアも兼ねて飾ってみるのも良いのではないでしょうか。

海外では割と自然が多い地域では見かけることの多いリス。そのかわいいリスが紐にしがみついたライトです。お子さんだけではなく、来客者にも喜んでもらえそうです。ダイニングの照明として取り付けると、まるでリスが上から食べ物を物色しているようにも感じてしまいそうです。

すでに何かを食べているのか、ちょっとほっぺたがぷっくりした、わりとリアルな面持ちのリス。ヨーロッパアカリスをイメージしたものかは定かではありませんが、そんな雰囲気を感じるつくりになっています。

こんなかわいいアイテムが一つお部屋にあるだけで、お部屋も心も和みそうです。

LIVINGHOUSEは一風変わったアーティスティックなインテリアも多く、大事に長く使いたいアイテムが多くあります。是非お気に入りの逸品を見つけてみませんか？